Googleマイビジネスは店舗運営や会社経営をしている方にとって、新規集客を獲得するための必須アイテムです。

「うちの店舗では良くわからないし今の所とりあえず放っておこう」なんて安易に考えていると大きな損失を生むことになるかも知れません。

多くの経営者の方に、Googleマイビジネスの重要性を語った場合、ほぼすべての経営者の方がこの重要性に気づき共感して頂けます。

直接お話しする機会が無い皆様にも、是非知っていただきたい内容をまとめさせて頂きましたので、ご一読頂けますようお願い致します。

お客様はローカル検索で、新しいお店を見つけます

たいていの検索者はあなたのお店をまだ知りません。

でも、大丈夫。

新しいお店を探すとき、検索者は

地域名キーワード

で検索する事で目的の場所を見つけます。

このような検索を「ローカル検索」といい、

すべての検索ワードの80%に達しているのです。

ローカル検索が今やとても重要である事は理解頂けましたでしょうか。

皆様の大切なお店の集客を増やすためには、地図検索(正確にいうとローカル検索)で、あなたのお店の事を知らないユーザーに見つけてもらうことが重要です!

ローカル検索の高い利用率

まだ行ったことのない場所についての情報を集める際の検索方法には、
主にローカル検索が利用されており、近年では地図検索がとくに急激に伸びています。

Googleの調査結果では、実際5人に4人の消費者が、検索エンジンを使って近くの製品・サービス、または体験(アクティビティ)を見つけています。

彼らは、どこにいてもローカル検索を行います。
コンピューターやタブレットを使用する84%が検索エンジンを使用し、さらにスマートフォンでは88%が検索エンジンを使用します。
消費者が家の外にいるときは、スマートフォンの検索の大半はローカル検索です。

検索者の41%がその日のうちにお店へ訪れる熱い見込客

Googleの調査結果では
モバイルユーザの50%
PCユーザーの34%
のローカル検索を利用した消費者が、検索後、その日のうちに店舗に来店する傾向があります。
皆さんも心当たりがあるように、ローカル検索を行うユーザーはお店に訪れる可能性の高い、とても熱い見込み客なのです。
こんなに熱い見込み客にお店をアピールしない手はありません。

お店を探す44%のユーザーがGoogleマップを使用

行きたい場所を探すとき、44%の消費者がお店を探す初期の段階からGoogleマップを利用しています。

ユーザー視点で作られたGoogleマップは、使う人、探すジャンルを選ばず、もっとも利用されています。

ホームページを一生懸命作っても、Googleマップ上で検索結果対象として表示されるのはGoogleマイビジネスだけです。

Googleマイビジネスの情報を充実させないと、ホームページは見てもらえず、お店を探す44%の見込客を逃してしまう事になるのです。

地図対策に必用なのは

ローカル検索の方法として急上昇中なのは前項でも述べたように地図検索です。

Q 地図に自分のお店のホームページは掲載できますか?

A 残念ながら答えはNOです。

今や地図サービスと言えばGoogleマップが絶対的シェアを誇っています。

Googleマップは当然ながらGoogleのシステムでGoogleの資産です。

そのためインターネットでホームページを作成するように、Googleマップにあなたのお店のホームページは勝手に公開する事はできません。

Q …じゃあどうすればいいの?

A Googleマイビジネスを活用したらいいのです!

Googleマイビジネスに登録するメリット

Googleマイビジネスに登録するメリットは大きく分けて3つあります。

  • お店や施設の情報を、正確かつ魅力的に、そしてタイムリーに発信できます。
  • お店や施設を多くの見込客に見つけてもらえる機会が増えます。
  • マイビジネスを見たユーザーの行動を分析して次のアクションに活かせます。

将来期待されるフォロー機能

最近のGoogleマイビジネスの新機能としてフォロー機能が追加されました。

残念ながら現時点では日本向けの端末ではフォローボタンは表示されていないようです。

ただし、日本に存在するマイビジネスにていくつかフォローが検知出来ていますので日本国内のマイビジネスでもアメリカ等で利用する設定のAndroid端末のアプリからはフォローが出来る様です。

フォロー機能が追加されることで、Facebookなどのようにお店のファンとしてフォローしてくれている既存ユーザーに対して、イベントなどの情報をプッシュ発信にてお知らせすることが可能になるものと思われます。

Googleの圧倒的シェア

「テレビで言っていた○○というお店はどこかな」
このような店名や行き先の名称がはっきりわかっているときや

「高級な雰囲気のレストランに行きたい」「近くのガソリンスタンドはどこかな」
このように明確な店名はわからないけど、行きたい場所のイメージでネットを使用して検索をする方法としてGoogleマップは実に44%のシェアを誇っています。

また通常の検索エンジンにおいても国内ではPCでは91%以上
モバイルにおいては99%以上をGoogleがシェアを取っています。

これはあまりにも圧倒的な為、他の企業が参戦し競争する必要性がないというのがIT業界での共通認識となっていることからもその巨大さがご理解いただけるはずです。

Googleのマイビジネスへの期待

Googleはここ数年Googleマイビジネスに関するアップデートを頻繁に行っています。

アップデート回数からもわかるように、Googleは今後Googleマップ上でのプラットフォームビジネスで独占的な検索ビジネスを展開するために今後もGoogleマイビジネスに対して大きな投資を行うことが予想されます。

インターネット業界シェア№1のGoogleが、本気で伸ばそうとしているGoogleマイビジネスですから、今から積極的に活用して時流に乗ることが大切です。

マイビジネス対策の効果は持続的かつ資産になります

マイビジネス対策をお勧めする理由として他の広告と違い明確にコストパフォーマンスが高い事が有ります。

それはマイビジネスに行う対策は他の広告の様に一定の料金を払った期間だけ表示されるのではなく、自社ホームページのように一度整備を行い良い環境で循環が始まれば、ちょっとしたメンテナンスを継続的に行うだけで、その効果が継続的に持続し集客効果を上げてくれるのです。

ホームページももちろん重要です。しかし周辺地域の集客に限ってはGoogleマイビジネスはホームページ以上に効果が望めます。色々な広告媒体で集客を行うことをご検討されているならば、それよりもまずはGoogleマイビジネスを整備した後にその他の広告やGoogle広告を行えばよりいっそう集客効果が高まると 思われます。

マイビジネスはインバウンドにも有効

マイビジネスは日本へ観光にやってきた外国人の方に対しても非常に有効です。
Googleマイビジネスに掲載した情報は閲覧しているユーザーが使用する言語へ
自動的に翻訳されます。

上記の写真のようにGoogleマップは多くの言語に対応しています。

日本語で書いたクチコミですら翻訳されるため、日本語圏以外の方でも
日本人に人気のお店などを見つけることが出来るのです。

外国の、特に欧米の方はクチコミを非常に重視する傾向があります。
日本でメジャーなグルメサイト等は外国語対応のサイトは用意されていても
クチコミまで外国語対応はまだしていないようです。
その為訪日観光客のGoogleマイビジネスを使用率は非常に高いものになっています。

先日、外国人旅行客の多い観光地の宿のGoogleマイビジネス対策をさせて頂きました。

そのマイビジネスは殆ど整備されていない状態だったのですが、きっちり整備を行っただけで2ヶ月後には反響数が2倍以上に伸びました。

外国人からのクチコミが急増しましたので、やはり日本人以上にGoogleマップを活用する外国人旅行者に対してGoogleマイビジネスがいかに効果的かを痛感する事例でした。

Googleマイビジネスに登録しない、放置するデメリット

やらないという選択肢は無い

上でも述べたように、マイビジネスが作成されていないというのは
Googleマップのユーザーから見るとその店舗もしくは施設は存在しないのと同義です。

そしてGoogleマップのユーザー数は決して無視できないむしろ重視すべき数であることも
ここまで読んでくださった方はご理解頂けたかと思います。

ではマイビジネスが存在していればいいのか?Googleや第三者が作成したとしても
存在しているなら放置していてもいいのか?そうではありません。
オーナー確認を済ませ管理し継続運用する必要があります。

クチコミ放置は恐ろしい事に

気付いたらひどいクチコミが書いてあった!
そんなことありませんか?
そしてそれを放置していませんか?

クチコミと言えば発信者の友人や家族などリアルなコミュニティ内で広まるものでした。
そして信頼のおける人からの情報は非常に有効な集客につながるものでしたし、それは現代でも同じです。

では自分の周りの人が行ったことのない場所へ初めて行く場合は?
過去であればそのお店の評価を知ることなく訪問したでしょう。
そして感想を周りの人にお話ししたかもしれません。

しかし現代は違います。
さまざまなクチコミやレビューをネットで見て行き先を決定したり変更したりは当たり前です。

悪いクチコミが書いてあるお店と良いクチコミが書いてあるお店だったら
当然良いクチコミを書いてあるお店に行きたくなりますよね?
わざわざお金払って、嫌な思いをするかもしれないお店に行きたくないという方が大半です。

そんな意思決定の重要な手段となるクチコミを放置する…
さらに言えばユーザー数が莫大なGoogleマイビジネスに付けられた悪いクチコミを放置する…

もはやマイビジネスを放置するのは世界的企業であるGoogleが、あなたのお店のネガティブキャンペーンを行っているようなものです。

知らないうちに閉業扱いに?

マイビジネスには「閉業」というマークがあります。
このマークは第三者がつけることが出来ます。
オーナー確認をしていれば情報の修正が第三者によって提案された際はその情報の正否を確認することが出来ます。
しかし、オーナー確認をしていない場合は、何のお知らせも届きませんので、たまたま誰かが気づいて教えてくれるまで気づかなかったなんて話もあるようです。

今、まさにレストランを探しているユーザーが、Googleマップで”近くのレストラン”と検索し、さまざまな検索結果からお店を選ぼうとしているとします。
その検索結果にあなたのお店が表示されていて、実際には営業しているにも関わらず、そのマイビジネスには「閉業」と表示されていたらどうなるでしょうか?
「本当に閉業かどうかこの目で確かめてみよう!」
そう思って実際に足を運ぶでしょうか?
大抵の人は他の検索結果に表示された他の店に行くでしょう。
気付いた時には大きな機会損失を被っている可能性があります。

以上でGoogleマイビジネスを活用しないと損する理由についてご理解頂けましたでしょうか?