ユーザーを知り、競合を知り、自社を知れば百選危うからず

「自社」の分析は、いわば3C分析の総まとめです。まずは買い手となる「ユーザー像の本質」を知ること。本質とは、ユーザーが誰であるか、そして求めているモノ・コトは何かという要素。そしてそれに対して、競合はどんな打ち出し方をしていて、どんな”強み”を持っているか?この2大要素をしっかり押さえた上で「では自社はどうすればユーザーに受け入れられ、そそいて競合にはない魅力と強みを打ち出していくべきか?」という落とし込みをしていくのが3C分析のプロセスです。

孫子の教えをWEBマーケティングになぞらえると、「ユーザーを知り、競合を知り、自社を知れば百選危うからず」となります。自社の打ち出しでは、特に零細企業は、「競合との差別化」ではなく「競合にはない独自性」という、ランチェスター戦略やブルーオーシャン戦略の思考で考える事。それによって「戦わずして勝つ」というローリスクな展開を望む事が可能です。