敵の強さを認め、更に上回る方策を講じる

「競合」すなわち”敵”を知るということは、戦いにおいて欠かせない情報集です。ことWEB商戦においては、競合が展開しているWEBサイト並びにプロモーションが、重要な情報収集源のフィールドとなります。

“敵”が多くの手の内をサイト上で明かしてくれているのですから、それを徹底的に分析しない手はありません。キャッチコピーやイメージ画像などのクリエイティブはどんな訴求をしているか?コンバージョンまでの導線や、ユーザビリティ(使い勝手)はどうか?何よりも顧客に提供しているメリットやベネフィットはどう打ち出しているか?徹底的に洗い出していきます。

もし自社と比べて、競合が勝っている要素があれば、それを素直に認めて、自社にも取り入れることです。その採り入れ方は、単に”真似”をするだけに止まらず、最低限”横並び”になって、そこから「アタマ一つ以上、優位に立つにはどんな独自性を打ち出していくか?」を考えていく事が大切です。