【「今度は私がお返しする番」を育てる】

 

心理学の用語に「返報性の法則」と呼ばれるものがあります。「好意には好意で報いる」「受けた恩は返したい」「何かをしてもらったら自分も・・・」といった行動に見られる”頂きっぱなし”の状態を避けようとする心理のことです。特に礼儀を重んじる日本人の国民性からすれば、「良心があれば、お返しをしなくては、と考えるのがマナー」といったところでしょう。

これは、何も個人間の日常生活上の話だけでなく、ビジネスの提供側とユーザー側にも同じことが言えます。無料キャンペーンや、試供品プレゼント、有益な情報を色々もらい続けていると、ユーザー側にも「いつまでももらいっぱなしでは・・・」という真理が芽生えてきます。例えば、デパート地下の食品売り場で、一つの店で薦められるがままに試食をしていると、「何も買わずに立ち去るのは、ちょっと気が引けるな」と思うのが人情でしょう。試食した回数が多ければ多いほど、なおさらですよね。

WEBサイトにおいても、この心理を応用してみましょう。何か無料で差し上げられる”ユーザーメリット”を用意するのです。そのメリットが大きければ多いほど、ユーザーはあなたを信頼し、そしてファンになり、”いつか”お返しをしてくれるはずです。

日本屈指の観光地「伊豆半島」を拠点とし、旅館様へWEB集客に関するお手伝いをさせて頂いております!自分で経験し学んだ事を少しでも多くの方に共有できれば幸いです。どうぞお付き合い下さい!よろしくお願いします。

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