【ユーザーとの接近戦で関係性を強化する】

 

ランチェスター戦略において、弱者の戦い方では「接近戦」が有効です。この場合、競合との一騎打ちによって市場を制する考え方も出来るが、あくまでも買い手顧客となるのはユーザー。WEB集客における「接近戦」は、”ユーザーとの接近戦”が重要です。

SNSやメールマガジン、ブログなどのEarned&Ownedメディアによる情報発信、オフラインでのDMなど、取れるコミュニケーションの手段は極力積極的に採り入れる。またユーザーからの連絡があった際のレスポンス体勢にも最大限の配慮が必要です。ユーザーのスマートフォンから電話連絡が入るような実態で、電話番号の位置が分かりづらい、もしくはタップ発信が出来ないなどは、離脱の原因となりえるので注意が必要です。メールフォームで連絡が入った場合にも、極力迅速なレスポンスを心がけましょう。まずは自動返信機能を使って、メールは正常に受け付けていること、回答までにどれくらい時間を要するか、目安を明示するなど、ユーザーとの接近戦での”死角”を極力つぶしておく事が大切です。