【一朝一夕では仕上がらない「ブランドづくり」】

 

「自社や自分をブランド化する、と言っても簡単なことではない」と考える方も少ないないのではないでしょうか。しかし、今日において大企業や一流ブランドと呼ばれる”ビックネーム”も一朝一夕にそのポジションを築けた訳ではないのです。

今では、絶大な地位を築いたApple社ですら、創業当初はガレージの一角で名もないベンチャーからのスタートでした。そして、著名になって以後も、当面はマニア層やクリエイター層などのプロシューマー(≒ハイエンド・ユーザー)に支持されるマイナーな存在でした。しかし、「誰もが直感的に使えて、ユーザビリティが高く、しかもデザイン的に洗練されている」という「徹底的なユーザー目線での開発」に注力し、コンシューマー(≒アベレージ・ユーザー)にも支持される製品開発やプロモーションとブランディングを行ったことで、現在に至っています。

Apple社に限らず、今日絶大なファンに支持されるブランドは、はじまりはニッチ・ブランドであった事例は事欠かないのです。”ブランドは1日にして成らず”の精神で、育て上げていきましょう。