【マーケティングの第1歩はKPIから】

 

マーケティングを実行する上で、KPIを設定せず、効果検証なしで施策を実行し続ける事は、今ではほとんど有り得なくなりました。これは、この20年ぐらいの中でインターネットの商用活用が進み、WEBマーケティング・デジタルマーケティングの部署によるKPI運用が実行され、少しずつ確実に発言力を大きくしてきた背景もあると思います。

そして、実際に今の企業で重要視されていることは、WEB、デジタルだけのKPI策定でなく、テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、アウトドア、そして営業・販売部隊などすべてのメディアとチャネル(販路)全体を捉えた一気通貫のKPIを設定する事です。そのKPI達成の進捗を検証し、次の策につなげて最終目標である売上達成に導くことがゴールです。組織横断・チャネル横断という視点では、先日お話した保険会社のKPI策定の考え方もその1つです。

ユニクロの高林千歌氏は「お客様から見れば、WEBであろうが、実店舗であろうが、どちらもユニクロである事に変わりない。KPIもリアルとネットが連動している」とおっしゃっていた事は、さすが日本を代表するSPA(Specially store retailer of Private label Apparel:製造から小売までを統合した最も垂直統合度の高い販売業態)であると言われております。同社は、今ではさらにリアルとネット、そして、日本と世界のグローバル共通でマーケティングを推進しています。

それでは、次回もお楽しみに!

日本屈指の観光地「伊豆半島」を拠点とし、旅館様へWEB集客に関するお手伝いをさせて頂いております!自分で経験し学んだ事を少しでも多くの方に共有できれば幸いです。どうぞお付き合い下さい!よろしくお願いします。

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