【WEBサイト運用の要、「PDCAサイクル」について】

 

こんにちは、サイトプラスの遠藤駿です。自分は、マーケティング用語で「4C」とか「PDCA」とか「SEO」とかローマ字並んでいるワードの内容が分からなくなる時があります。(笑)自分はそんな時は、略されている英単語を覚えておくようにしています。そうすると、なんとなくワードの内容が出てきます

今回は、これもまたマーケティングではよく耳にする「PDCA」を、WEBサイトに活用する方法について、ご紹介します。

WEBサイト運用におけるPDCA

WEBサイトは、「つくれば、それで続々とユーザがやってくる!」と、淡い期待、もっとハッキリ言えば大きな勘違いをしている施設様も少なくありません。

「プロの制作会社に頼んだのだから、顧客である自分達は何もしなくても、WEBサイト作成以後はお金をかけなくても、WEBサイトにユーザーがドンドン来てくれるだろう」というのは、間違いです!

残念ながら、そんな簡単なものではありません。新規サイトの作成であれば、サイトの存在を知って頂く必要がありますし、リニューアルの場合でも従来のサイトで結果が出てなかったからこそ、リニューアルしたのではないでしょうか?

WEBサイトを作成し、集客のプロモーションを何もしないのは、例えるなら極端な話「看板も出さずに宣伝告知や案内、呼び込みもせずにマンションの1室でレストランを開いているのと同じようなもの」です。宿の場合は立地などがありますのでそこまでとはいきませんが、ベクトルとしては一緒なのです。

既存のお客様に、WEBサイトオープン・リニューアルの告知をするのは最低限の集客方法ですが、新規の潜在層・顕在層ユーザーにアプローチして、WEB サイトに呼び込む「WEB集客プロモーション」が必要です。

新規ないしリニューアルオープンした時にできているWEBサイトは、あくまでも「仮説」による成果物です。「きっとこのユーザーには、こういうアプローチをすれば響いて、コンバージョンしてくれるだろう!」という期待値の集合体なのです。

その仮説が果たして、正解だったのか?正解だとすれば、更に成果を拡大するためにはどうしたら良いか?・・・もし、不正解だったとすれば何が原因か?どうすれば正解に導けるのか?そのためには、WEBサイトをどうすれば良いか?という「トライ&エラー」、「効果検証」を繰り返し行うのが、成果を出すためのWEB運用の王道です。

この「効果検証」を、より効率的に、かつロジカルに展開していく手法には、「PDCAサイクル」という手法が有効です。「PDCA」とは、

  • Plan(企業設計)」
  • Do(実行運用)」
  • Check(検証解析)」
  • Action(改修)」

の4つのワードの頭文字をとったフレームワークで、WEBサイトプロモーションに限らず、さまざまなビジネスプロジェクトで使われています。

次回以降、この「PDCA」の4つのワードについて、順番に詳しく説明していきたいと思います。

それでは、次回も引き続きお楽しみに!