【ホテル旅館若手経営者等とのランチミーティング】

 

 

10月10日(水)に、中伊豆地区で開催された「ホテル旅館若手経営者とのランチミーティング」に参加させて頂きました。伊豆観光局主催で、ホテル旅館の若手経営者と静岡県副知事、銀行関係、自治体関係の方々が集まり、伊豆半島の観光について議論する場に呼んで頂きました。

内容としては、「前回のランチミーティングの主な提案への対応」と「静岡DCやオリ・パラの前後に開催されるスポーツイベントの活用」でした。

その中でも「静岡DC(デスティネーションキャンペーン)」について、名前は聞いた事あるけど、詳しく知らないという方のために少しご紹介します。

静岡DC(デスティネーションキャンペーン)の概要

DCの位置付け

DC開催期間は、明治維新150周年(平成30)、ラグビーワールドカップ(H31)、東京オリンピック・パラリンピック(H32)と新たな時代の幕開けといえる。DCを契機に、県内の観光地域づくりの取り組みを加速させ、故きを温め(ふるきをたずね)、新しき「ふじのくに静岡」を魅せ、再発見の機械とし、多くの方の来訪を促し、本県の地域活性化の取組のひとつとする。「心も体も元気になれる旅」を提案する。

推進体制

  • 静岡県大型観光キャンペーン推進協議会(県、市町、観光協会、民間事業者等)

  • 幹事会

  • 西部地域
  • 中東部地域
  • 中部地域
  • 富士地域
  • 伊豆地域

主な取り組み・主な事業

1:商品開発:観光資源の開発・磨き上げ

  • 新しい静岡の魅力となる素材の開発(商品開発)
  • 既存の素材のブラッシュアップ(売れる商品へ)
  • エクスカーションを契機としたモデルルート作成
  • 地元のおもてなし意識と能力の向上

2:営業活動:全国宣伝販売促進会議の開催

  • 参加者:全国旅行会社幹部・企画担当者800名
  • 概要:プレゼン、商談会、レセプション、視察

3:広報宣伝・販売促進

  • 各種媒体を活用した広報活動及び宣伝活動
  • ソーシャルメディアを活用した情報発信
  • オープニングイベントを含むPRイベント等開催

キャッチコピー・ロゴ

  • 静岡の旅は、来た人も「アッパレ!」と晴れやかな気分になる旅
  • 宝永山と力こぶをかけあわせ、やる気と元気をアピール
  • パの丸を太陽に見立て、日本らしさ、縁起の良さ、温暖なイメージを表現しました。

5つの旅のテーマ

各地域の個性ある多様な魅力を感じられる5つのたびのテーマを提案

  1. 開運・出世あやかり
  2. 歴史資源・街道文化
  3. 旅館文化
  4. アウトドア・ツーリズム
  5. 食材の王国

基本的な考え方

  • 本県観光の認知度向上

→富士山、伊豆、お茶が有名だが、他の県内観光地の多彩な魅力「新しい静岡」を集中的に国内外へ発信

  • 観光による来訪者の獲得

→まずは一度、静岡に足を運んで頂き、体験等を楽しんでもらい、新たな観光客の開拓により観光交流客の増加を図る。

  • 滞在時間の長期化

→宿泊旅行客の滞在時間を増やす取組による消費活動の拡大を図る。

目指す姿

集中した情報発信による本県の認知度向上

>ハロナビしずおかアクセス数+50%増(+45万PV)

新たな観光客の開拓による来訪者の獲得

>観光レクリエーション客数+10%(+340万人)

宿泊旅行客の増加による滞在時間の長期化

>延宿泊客+10%(+45万人)

※DC本番年のH31年4-6月(対H29年4-6月比)

スケジュール

H29年度(準備):富士山世界遺産センター開館 > H30年度(プレ):伊豆半島ジオパーク世界認定・水わさび世界農業遺産認定 > H31年度(本番):ラグビーワールドカップ > H32年度(アフター):東京2020オリンピック・パラリンピック

最後に

今回、静岡DCについてご紹介させて頂きましたが、日本最大級の観光イベントが静岡県に訪れるのに地元の方がそれを知らなかったり、準備が出来ていない事がとても残念です。せっかくの機会ですので、県内全体で盛り上がっていきたいですね。

それでは、次回もお楽しみに!

日本屈指の観光地「伊豆半島」を拠点とし、旅館様へWEB集客に関するお手伝いをさせて頂いております!自分で経験し学んだ事を少しでも多くの方に共有できれば幸いです。どうぞお付き合い下さい!よろしくお願いします。

【JAPAN MENSA 会員】